大渕愛子弁護士、3人目の子供は欲しいが「難しいという結論に」…切ない胸中つづる
大渕愛子弁護士(40)が2日、公式ブログを更新し、夫の俳優・金山一彦(50)と話し合った結果、3人目の子供は欲しいものの「難しいという結論に達している」という切ない胸中をつづっている。
大渕弁護士はブログ読者の質問に答え、「3人目、本音を言えば、欲しくて仕方ないですね 男の子でも、女の子でも、もう一人いたら、どんなに楽しいだろうと思います」と願望を告白。
「侑生が生まれて楽しくなり、昂生が生まれてさらにぐんと賑やかで楽しくなりましたからね 妊娠の時や出産の時の幸せも、赤ちゃんをずっと抱っこする幸せも、また味わうことができたら、なんて素敵なんだろうとも思います」と理由を記した。
その上で「でも、夫婦で話し合って、私たち夫婦の年齢、体力、環境など考えても、もう一人は難しいという結論に達しているんです」と説明。
「2人をしっかり育てることが大事だよ…それで精一杯でしょう…と彦さんの冷静な意見を聞いて、たしかにそうだなぁ…と だから、一昨日のブログに書いたみたいに、切なくなるんです 出産の記憶が遠くなり、もう二度と経験できないと思うから…完全には諦めきれていない私ですが、頭では、もう3人目はないと分かっている…という感じです」と、切ない心境を打ち明けている。
大渕弁護士は8月31日のブログで「出産後しばらくはとてもリアルな記憶だったのに対し…時の経過により、その(出産の)記憶が徐々に過去のものになっていくのを感じ、切なく思うことがあります」とつづっている。