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TOKIO松岡 「遠山の金四郎」主演 入れ墨啖呵へ、上半身ビルドアップ

 TOKIOの松岡昌宏(40)が、TBSの時代劇「名奉行! 遠山の金四郎」(9月25日、後8時)で遠山金四郎を演じることが28日、分かった。このほど、お白洲で桜吹雪を見せるおなじみのシーンを撮影した松岡は、「“松岡の遠山”をやらせてもらっています」と自信を見せた。「時代劇を絶やさないために僕らが頑張らなければいけない」と覚悟も明かした。

 数々の名優が演じてきた名奉行・金さんが復活する。白羽の矢が立った松岡は「自分にこの役が来るとは夢にも思わなかった」と目を丸くした。「大先輩が多すぎて…」と謙遜する一方で「僕は金さんを知ってますけど、今の子たちは知らないんじゃないかと思う。僕がオリジナル」と言い切った。

 片肌を脱ぎ、桜吹雪の入れ墨を見せ啖呵(たんか)を切る“見せ場”は健在だ。松岡は「(上半身の体重を)4キロ上げました」と金さん仕様の体形作りに励んだことを明かし、撮影後には「ここに向けて気持ちを高めていたので清々しいです」と充実した表情。「久々に写メを撮りました」とはしゃいでいた。

 ドラマのオファーは、金さんが当たり役だった松方弘樹さんが今年1月に死去した直後に届いた。ドラマデビュー作で共演して以来親交があり、訃報に触れた際には、現在撮影するスタジオにある松方さん専用の楽屋を“弔問”していたという。大先輩がもたらしたような役との出合いに、松岡は「本当に鳥肌ものでした。引っ張ってもらったのかな、そんな力を感じましたね」と振り返った。

 幼少期から時代劇が大好きなだけに、自身の演技による“復権”も誓う。「時代劇を無くしたくないという思いはある。今回はせっかくいただいたチャンス」と力説。桜吹雪が新たなデザインとなったり、得意の料理シーンを採り入れたりと松岡テイストも随所に盛り込み、新旧混合で挑む。

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