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江崎沖縄北方相また迷走 翁長知事に「私は沖縄ファン」

 江崎鉄磨沖縄北方担当相が8日、都内で記者会見を行ったあと、沖縄に入り、翁長雄志知事と県庁で初めて会談した。

 午前にはオーストラリア沖で起きた米軍新型輸送機オスプレイの墜落事故に関連し「日米地位協定をもう少し見直さないといけない」との認識を示したが、那覇空港で改めて記者団から確認されると、「安倍政権も2度大きな見直しを行い、あるべき姿を追求する姿勢だ。その方針に沿った発言だ」と釈明した。その後、地位協定について「私は門外漢だ」と述べるなど、この日も発言の迷走が続いた。翁長知事に対しては「私は沖縄のファンなんです」と上機嫌に語った。 沖縄振興などを担当する沖縄北方担当相が在日米軍の法的地位を定めた地位協定見直しに触れるのは異例。安倍政権では、協定自体の改定は掲げていない。

 江崎氏はまた、国会答弁の際に誤らないよう「役所の原稿を朗読する」とした自らの発言を撤回するかと問われ「撤回しない」と否定した。誤解があったと説明し「覆水盆に戻らずだ。言葉足らずで大いに反省している」とも語った。さらに、北方領土問題について5日に「素人」と発言したことに関連し、会見で北方四島の名前を挙げるよう問われると、島名を答えた上で「小学生の試験をやらされているようだ」と苦笑した。

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