佐野元春がブレークきっかけの「ミスDJ」に32年ぶり出演

 ミュージシャンの佐野元春が30日、文化放送のラジオ番組「ミスDJリクエストパレード~8116サンデーアップ!」(日曜、午後1時)にゲスト出演した。「ミスDJ-」の出演は、80年代に放送されていた当時の番組最終回(85年)に出演して以来で、自身のブレークに影響を与えた同番組に「本当に感謝しています」と思いを語った。

 スーツ姿でスタジオ入りした佐野は「お久しぶりです」と第一声を発した。DJの千倉真理は「まさか、現世でお会いできるとは…」と感激で声を震わせた。1曲目は代表曲の「Someday」で、曲紹介も涙声で行われた。

 元祖「ミスDJ」では曜日ごとに違うDJが出演していたが、その曜日の枠を超えてデビュー間もない佐野の楽曲が多く取り上げられた。番組のリクエストランキングでも1位になることが多く、佐野は「1980年にデビューして、まさに『Someday』は自分を知ってもらうきっかけとなった曲です。そして『ミスDJリクエストパレード』でガンガンかかってそれがきっかけでヒットした。ですので本当に感謝しています」と、思い出を語った。

 この日は「Someday」、「Sugar time」のほか、佐野元春&ザ・コヨーテバンドの「MANIJU」からも「純恋(すみれ)」と「白夜飛行」をオンエアした。佐野は自身が十代のころを振り返るトークをした。

 「自由でありたいと。独立心が強かったんですね。両親もあまり心配しないというか、まあ17、18(歳)になったら自分一人でやっていけと。そんなものなのかなと思って、17(歳)くらいの時には一人で暮らしていました」と、暮らしぶりについて語ったほか、創作活動についても言及。「この間、詩のノートが見つかって、そこに日付が書いてあって、14歳15歳くらいの時からほぼ毎日詩を書いていたんですね。そのうちの何曲かは曲になって。自分の感じたことを言葉にするということは14、15歳からやっていたみたいです」と実体験を語っていた。

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