今井絵理子議員 ツイッターが大荒れに…執筆活動という理由が通用するわけない

 週刊新潮に神戸市議の橋本健氏(37)との不倫疑惑が報じられた今井絵理子議員が27日、報道各社にFAXを送信。「略奪不倫ではありません」と訴えた。また、「一線は越えていない」とも強調した。今井議員のツイッターはこれらの言葉をめぐってさまざまなツッコミが入り、大荒れに荒れている。

 「一線」という釈明について、「謝罪文を読みましたが、口先だけならなんとでも言えますからね 一線を越えないようにしている…そこを守っているなら、なぜ離婚が確定するまで待てなかったのでしょうか?一線を越えなきゃ何をしても良いのか?と思ってしまう」という疑問や、「本当に一線を越えてないの?って思ってる人が1万人はいそうだよね」「いいえ1億人います」「調子のりすぎ!夜な夜な二人で泊まって執筆活動してたってゆう理由が通用するわけないやろ」との指摘もあった。

 また、橋本氏が妻子を抱えて離婚調停中であることに「相手の男は自分の子供すら可愛がれないのに 貴女のお子様は可愛がってもらえるとでも思ってるの?」との疑問も。

 また、今井議員が昨年の参院選で当選したばかりであることについて、「議員一年生が何やってるんだ!国民の血税に唾はいてんだぞ!あなたのような方達が議員なのが腹立たしい!」と怒りの声もあった。

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