清水よし子59歳、フィギュア練習中に足骨折「バキッって音が」

 お笑いコンビ「ピンクの電話」の清水よし子(59)がフィギュアスケートの練習中に足を骨折し、入院、手術を受けていたことが24日、分かった。同日退院し、ブログで報告した。

 フィギュア歴は約12年で、公式サイトのプロフィール欄にも「フィギュアスケート1級」と記すなど、日頃からフィギュアのレッスンを受け、大会にも出場していた清水。今年8月にカナダ・バンクーバーで開催されるフィギュアスケートの大会に、初参加すべく猛特訓中、「人生初の骨折」をしてしまったという。人生初の骨折による手術、入院だった。

 清水は「毎年出ちゃおうっていうくらい、張り切っていたのですが 張り切りすぎて骨折して出られなくなりました」と告白。ブログでは「骨折して手術して入院してました」「今日退院しました」と包帯をグルグル巻にした足の写真とともに報告した。

 骨折の瞬間について「骨折れた時、バキッって音が聞こえました」と明かし、「あーんこわーい!もう絶対、骨折は嫌です。トラウマで、なんとなくもう折れるというのが怖いので これからは、食べ終わったお弁当箱に入るようにと、割りばしも折らないし ごぼうを買って長いから半分に折って袋に入れたりしないで長いまま持って帰ります」と“折れるもの”への恐怖心がトラウマになってしまっていることを明かした。

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