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板尾創路 最愛の娘が1歳11カ月で突然死…今田耕司に悲しみの電話

 お笑いタレントで、最近は俳優、映画監督としても活躍する板尾創路。1986年、ほんこんとお笑いコンビ「130R」を結成。98年に8歳年下の一般女性と結婚した。08年9月に待望の第1子、長女・英美(えみ)ちゃんが誕生したが、09年8月、1歳11カ月で急逝した。あまりに突然の別れだった。

 板尾夫妻は12年6月、人工授精で次女を授かっている。

 【以下、2009年8月18日の本紙紙面より】

 お笑いコンビ「130R」の板尾創路(46)の長女(1)が急死したことが17日、分かった。この日、都内のスタジオで番組収録を行った芸人仲間の今田耕司(43)が、板尾から電話で連絡を受けたという。突然の訃報(ふほう)に接した今田は「“こんな電話でごめん。こういうことになりました”という報告がありました」と沈痛な面持ちで明かした。板尾の長女は07年9月21日に誕生。シュールな芸風で人気の板尾だが、関係者の間では子煩悩で知られていた。

 板尾が結婚約10年目で授かった最愛の娘を失った。9月21日に迎えるはずだった2歳の誕生日を目前にしての急死に、ショックは計り知れない。

 突然の訃報だった。関係者によると、最近風邪のような症状で体調を崩しており、16日夜に容体が急変したという。長女は午後11時過ぎに意識不明になり救急搬送された。病死とみられる。板尾から連絡を受けた今田は「“こういうことになりました”と報告がありました。“こっちもできることはやります”と言いましたが、こういう話なんで」と険しい表情で話した。電話越しの板尾は気丈な様子だったという。 板尾は16日、都内で行われた映画「南の島のフリムン」のPRイベントに参加。監督&主演を務めた事務所の後輩・ガレッジセールのゴリ(37)を持ち上げ、「スクリーンで笑いをとるのは難しい。(映画を見た)ウチの嫁は笑って、最後に泣いたと言っていた。いかに芸人が多彩か証明された」と絶賛した。午後4時のイベント終了から間もない不幸だった。

 ポーカーフェースの板尾だが、子ぼんのうぶりは知られていた。昨年2月に発売した「板尾日記3」(リトルモア刊)は、愛娘とのショットを表紙の写真に使用。同書では夫人の妊娠発覚を皮切りに、女の子と判明したこと、9月21日の誕生など、パパになる喜びをにじませている。誕生後もお宮参りなどを記し、「ピッピ」と呼んでいると明かしている。

 また、最新作「板尾日記4」でも愛娘は随所に登場しており、溺(でき)愛ぶりが伝わってきていた。

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