「ヒフミン」加藤九段、藤井四段への雪辱「ハッスル同盟」結成呼びかけ

 将棋の現役最高齢棋士・加藤一二三九段が30日、フジテレビ系「ワイドナショー」(日曜、前10時)にゲスト出演し、中学生でプロ棋士としてデビューし、公式戦14連勝中の「将棋界の新星」藤井聡太四段に敗れた若手棋士へ「ハッスル同盟」結成を呼びかけ、雪辱を促した。

 77歳の加藤九段は昨年12月に14歳の藤井四段のプロ・デビュー戦の相手として戦い敗れ、その後、藤井四段は快進撃を続けた。同四段は先に羽生善治3冠との非公式戦でも勝利し、羽生3冠に「参りました」と投了の頭を下げさせたシーンが大きく報じられた。

 加藤九段は藤井四段のこれまでの対局について「すべて完勝です。彼は研究熱心で作戦巧者。人をのんでるし、大胆でマイペース」などと論評。続けて、「負けた棋士はみんな『次は許さんぞ』と思っているだろうし、次は私が出る。勝算はある」とリベンジを誓っていた。

 そして、敗れた若手棋士たちへ「ハッスル同盟をつくりましょう」と提案。準レギュラーコメンテーターの長嶋一茂から、「藤井包囲網ってことね」と向けられると、「包囲網はせこいからやめましょう。一人一人が『今度は勝つ』と研究を積めばいい」と助言した。

 「ヒフミン」の愛称で呼ばれる加藤九段は、トークの中で「対局中にショートケーキを3つ食べたら、対戦相手に『一つはくれると思った』と言われた」などとウイットに富んだ発言を連発。レギュラーコメンテーターの松本人志から「ヒフミン、かわいい」と褒められ、コーナーの最後では、対局中も休憩室での歌うという賛美歌を披露し、拍手を浴びていた。

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