剛力彩芽、母親とガチバトル
女優の剛力彩芽(24)が17日、都内で行われたテレビ朝日系の主演ドラマ「女囚セブン」(21日スタート、金曜、後11・15、関西地区は深夜0・24)の制作発表会見に出席し、母との殴り合いの思い出を明かした。
過去最大の女同士のバトルを尋ねられ「小学校の時に母親とケンカになって“やるか”って言われて“やるよ”って本気の取っ組み合いをしましたね」と告白した。結局完敗したが「今は“なんでしたんだろうね”って話してます」とすっかりいい思い出に変換されていた。
ドラマは7人の女囚が獄中で駆け引きを繰り広げるストーリー。会見には囚人役の山口紗弥加(37)、安達祐実(35)、橋本マナミ(32)、トリンドル玲奈(25)らも出席した。