坂上忍 京唄子さんと親子役で共演 「すごい、あたたかい方でした」

 俳優でタレントの坂上忍が7日、フジテレビ系「バイキング」に出演し、漫才師で女優の京唄子さんが亡くなったことについて「親子の役をやらせていただいた。あたたかい方だった」と故人を偲んだ。

 出演者が順番に京さんの思い出を語り、坂上は「僕は最初、舞台で親子の役をやらせていただいた」と話し始めた。稽古も含めると約2カ月ほど密に過ごしたという。「親子の役なので、よくご飯に連れて行ってくださった」と振り返った。

 舞台が終わると坂上の楽屋に来てくれたそうで、「今日の良かったよ」と、なにか一言声をかけてくれたという。坂上はその言葉を励みに「じゃあ、明日もがんばらなきゃ」と日々、気合を入れて舞台にのぞんでいたことも述べた。「すごい、あたたかい方でした」としみじみと話した。また、「先輩に先立たれてしまうのは常のことかもしれませんが、寂しい」とも述べた。

 番組では京さんの経歴について、1945年に劇団「なでしこ」に入り舞台女優となり、56年に鳳啓助さんと漫才コンビ「唄子・啓助」を結成。97年国際芸術文化賞、08年上方演芸の殿堂入りと紹介した。

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