麻央「思ったより悪かった」血液検査の結果 「がびちょーん」で前を向く

 乳がん闘病中のフリーアナウンサー小林麻央が29日、ブログを更新し、血液検査の結果が「思ったよりも悪かった」ことを明かし、「がびちょーーーんっ」と持ち前のユーモアで今の心情をつづった。

 ブログは「血液検査」のタイトルで更新。マスク姿でベッドに横たわる麻央の写真をアップし「少し落ち込み。血液検査の結果、思っていたより悪かった」と、思っていた結果ではなかったことを報告。そして「身体によいことしかしてないのに、何故だろう」と、正直な気持ちをつづった。

 そして「がびちょーーーんっ!!と言ってみる」と、ギャグを口にしたことも明かし「気が明るくなった。有り難い言葉だ」と、落ち込んだ気持ちを前向きにする“魔法の言葉”を紹介。持ち前のユーモアをちりばめ、心情をつづった。

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