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船村徹さん 告別式に芸能人ら800人参列 鳥羽一郎「おやじの魂は俺の体に」

 16日に心不全のため亡くなった作曲家・船村徹さん(享年84)の葬儀・告別式が23日、東京・護国寺でしめやかに営まれた。

 弟子の鳥羽一郎(64)や、舟木一夫(72)、伍代夏子(55)、大月みやこ(70)、なべおさみ(77)ら800人が参列。船村作品76曲を歌った鳥羽が、弔辞をささげ、「男の生き方、考え方を全部教えてもらいました。先生は世界一のおやじです。自分の神様です。俺はおやじの不肖の息子です」と声を張り上げて感謝。「2月16日、おやじの魂は俺の体に入りました。俺は生涯、おやじと一緒に歌っていきます。覚悟を決めました」と“永遠の約束”を交わした。

 船村さんが眠るひつぎには、仕事のため参列できなかった北島三郎(80)からの手紙や愛用の帽子、大好きだった酢などが納められた。出棺の際には鳥羽、舟木、なべらがひつぎを運びながら、船村さん作曲で鳥羽が1995年に発表した「師匠(おやじ)」を合唱して、天国へと送り出した。

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