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山里亮太、アニサキス胃腸炎疑いから復帰 ラジオで自虐ネタ「ヤマサキス」

仕事復帰した南海キャンディーズの山里亮太
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 アニサキス胃腸炎の疑いで仕事を休んでいたお笑いコンビ・南海キャンディーズの山里亮太が11日深夜(12日未明)のラジオ「山里亮太の不毛な議論」(TBS系)で復帰した。体調を崩した経緯を、自分の名前とアニサキスをひっかけた「ヤマサキス」というキャラクターを生み出し、ギャグを織り込んで説明した。

 「皆さん本当にご迷惑をおかけしました」と謝罪から番組をスタートさせた山里は「皮肉なもんですよね。AKBさん、モモクロさん、(私は)寄生してきました。そして、その時々の流行り物に寄生してきました。プロレス、何より一番の寄生はオリンピックを目指していた相方。そんな僕が寄生虫にやられました」と得意の自虐ネタを繰り出した。「今は体調も良くなりまして、皆さんの前でお話しさせていただけるのがうれしいなと思うんですけども」と回復を報告した。

 山里が変調を訴えたのは10日朝の「スッキリ!」(日本テレビ系)でナレーションの仕事をこなした後のこと。パスポートを有楽町で交付してもらい、TBSラジオ「たまむすび」に出演するため、地下鉄千代田線に乗り込んだ時だった。胃をわしづかみにされる感覚だったという山里は「座った瞬間に『(TBSがある赤坂まで)12分、この状態、多分無理だ』と思って、吐き気もすごいから、吐いちゃうと。このタイミングで吐いちゃうとすごい迷惑かけることになるから(ドアが)閉まる前だったからばーってトイレ行って、ズボン降ろした瞬間に…」と激しい下痢と嘔吐(おうと)に苦しんだと振り返った。

 結局、タクシーで病院へ向かい、「海鮮がメーンのお店で生がきやお刺し身をたんまり食べたんです」と医師に相談すると「アニサキスの疑いがあります。カキも召し上がっているということで、ウイルス性のノロかもしれない」と診断された。その後、仕事は休んで点滴を受け、帰宅。家には実家から両親も見舞いに駆けつけるなど、大変な事態になってしまったという。

 ただ、転んでもただでは起きない芸人魂も見せた。「どうもヤマサキスです」と寄生虫に脳を乗っ取られたという設定のボケを織り込み、裏声で「アイハブアアニ、アイハブアサキス、ンー、アニサキス」と「PPAP」をもじったギャグを挟んだり、「こいつは悪い癖が出てる。何かの説明をしてる時に極端にボケが減ることです」と自分自身に突っ込みを入れたりしていた。

 山里は12日放送の日本テレビ系「スッキリ!」にも天の声で出演。MCの加藤浩次から「アニサキスの友達」と声をかけられ「寄生虫の名前で呼ぶのはやめてよ~」と元気な声を聞かせていた。

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