海老蔵 麻央と離れていても電話で1、2時間会話 状況は良くないが普通に過ごす

 歌舞伎俳優の市川海老蔵が4日、NHK総合の「ニュースウォッチ9」に出演し、鈴木奈穂子アナウンサーのインタビューに応じた。妻の麻央が乳がんで闘病していることに「乗り越えるものが大きいと家族以上に家族になれる」と絆が強まったことを話した。

 インタビューは昨年12月20日、京都での公演の合間を縫って行われた。

 鈴木アナが2017年歌舞伎の目標を尋ねると、海老蔵は「無いですよ。歌舞伎はずっとやってますから。目標は通過するもの」と述べた。海老蔵は古典のみならず、新しいことにも取り組んでいる。これについて、「新しいことは二の次、三の次でいい。この人は古典の何をやっているんだろうと興味をもってほしい。古典やらなくていいなら歌舞伎じゃなくてタレントやってます」と古典へのこだわりを強く語った。

 歌舞伎の公演で全国を回り、時には家族が離ればなれになることを聞かれると海老蔵は「僕は地方にいると朝に散歩するんです。電話をずっとする。イヤホンで。歩きながら。長いと1、2時間しゃべってる」と離れていても麻央と電話で長時間会話することを明かした。

 海老蔵は「最大限に妻の意思を尊重しようという中で色んなことをしていく。でも、がんは若いと進行も早い。状況としてはおもわしくない。そういう中で治療をしつつ全部飲み込んで、普通に過ごすということも決めて過ごしてきた」と語った。

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