小栗旬、妻夫木の“求愛”に後ずさり 「ミュージアム」撮影秘話

 俳優の小栗旬(33)が20日、大阪市内で、主演映画「ミュージアム」(公開中)の大ヒット御礼舞台あいさつを行い、共演の妻夫木聡(35)からの“求愛”があったことを告白した。

 劇中で連続殺人犯・カエル男を追う刑事、沢村久志を演じた小栗。沢村に異常なまでの執着を見せるカエル男役の妻夫木から、撮影前に「今回は小栗を愛するところから始める」と宣言されていたという。

 「『怒り』では綾野剛君と一緒に生活してたみたいなんで、ちょっと気持ち悪かったな」。妻夫木が映画「怒り」で同性愛者を演じたことを知っていただけに、宣言に余計なリアリティーが加わってしまったことを苦笑いで明かした。

 ただ、2009年のNHK大河ドラマ「天地人」では主人公・直江兼続を演じた妻夫木と、石田三成役で共演しており、友人関係でもあった。撮影は昨年11、12月に行われたが、「大友(啓史監督)組は撮影が延びるって聞いてたんで、妻夫木君と“年は越したくねーなー”なんて話してたんですよ」と現場での和気あいあいな様子も語っていた。

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