デーモン閣下、1000勝白鵬に「ものすごい横綱と同じ時代に…」
ミュージシャンのデーモン閣下が16日、TBS系「ひるおび!」に生出演し、15日の取組で通算1000勝を達成した横綱白鵬について「ものすごい横綱を同じ時代に見ているということを認識した方がいい」と訴えた。
大の相撲好きとして知られるデーモン閣下は、白鵬の1000勝について「すごいこと」とほれぼれ。その強さの秘密として「横綱を10年もやると、あちこち悪くなってくる。そのケガが原因で負け数が増えてくるが、白鵬もケガをしたけど負け数が少ない」と、長年横綱の重責を担いながらも、ケガをしにくい体と、ケガをしてもそれを乗り越える精神力の強さを指摘。
更にデーモン閣下は「1年で関取は90番しか相撲を取らない。全部勝って年間90勝。10年続けて900勝。いかに1000勝が大変なことか」と、1000勝の重みを解説し、「我々はものすごい横綱を同じ時代に見ているということを認識した方がいい」と訴えた。
また、不祥事から客足が遠のいた時期も、横綱として1人で支えてきたにも関わらず、「今、ものすごく強くなって、白鵬が優勝しそうになると客席からブーイングが起きたりもする」と、強すぎるために白鵬へ心ない声も上がっているとして「日本人の大和魂として、それはどうなのかと苦言を呈したい」と呼びかけていた。
