鈴木奈々、ミニスカゾンビメーク披露 「ダンナさん、興奮してくれるかな」
タレントの鈴木奈々(28)が19日、都内で行われたBSスカパー!の「ボイス・オブ・ウォーキング・デッド」(24日、後9・00)のPRイベントに特殊メークを使ったゾンビ姿で登場した。「ウォーキング・デッド」は米の人気ドラマで24日からスカパー!とFOXチャンネルでシーズン7を放送開始する。ドラマにはゾンビが登場することから、鈴木は顔に特殊メークを施し、ミニのナース服に網タイツというセクシーなゾンビ姿で登場した。
鈴木は「特殊メークは初めてしました。はまっちゃいそう。ハロウィーンもゾンビでやりたい。ダンナさん、興奮してくれるかな」とご満悦。イベントには鈴木が“共演NG”としたとされる平成ノブシコブシの吉村崇(36)も登場したが、イベントは意外なほどスムーズに終了した。
終了後の会見では“NG騒動”のいきさつを2人が説明。鈴木は「メークをしてる最中に楽屋に入ってきたり…股間を見せてきたり…」と吉村の過去の行状を暴露。吉村は「一物を見せたなんてことになってるけど、大好きなパンツにおしっこを引っかけちゃったので、これ見てって言っただけです。話が回りに回って」と弁明した。
とはいえ、鈴木は「きょうも会った瞬間にお前ブスだなって言うんですよ。『抱いてやろうか』って本当に言ってたし。結婚前はカッコいいと思っていた時もあったけど、大嫌いなんです!この人!」と本音を絶叫していた。