寺島しのぶ、映画人としての“伝統継承”に意欲
女優の寺島しのぶ(43)が16日、都内で行われた映画「秋の理由」(10月29日公開)の完成記念トークイベントに登場し、映画人としての“伝統継承”を宣言した。
同作は60代の男性の友情を描くという日本映画では珍しいストーリー。寺島は精神的な不調で声が出なくなってしまった作家の妻役だが「順番からいっても私より(福間監督らが)先にいってしまいますよね。そういう先輩方の言葉は貴重なのでオファーが来たら断らないようにしています。撮影中のちょっとした一言も参考になります」と打ち明けた。
映画では寺島らしく夫婦ゲンカのシーンで鬼気迫る演技を披露し、夫役の佐野和宏から「怖かった。びびっちゃいました」と言われた。
