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大沢樹生、長男と「親子ではない」判決

 長男と親子関係がないことが認められた大沢樹生
 喜多嶋舞
 傍聴券を求めて列をつくる人々=東京家庭裁判所(撮影・吉澤敬太)
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 元光GENJIのメンバーで俳優の大沢樹生(46)が、元妻で女優の喜多嶋舞(43)との間に誕生した長男が実子ではないと「親子関係不存在」の確認を求めた訴訟で、東京家裁は19日、「親子関係は存在しない」との判決を言い渡した。大沢側が提出した「親子の確率は0%」というDNA鑑定が判決理由となるなど、大沢側の主張が認められた形となった。       

 2年以上かけて確認を求めてきた“父子”の関係は、大沢の主張が全面的に認められた。

 民法772条2項では、婚姻から200日を過ぎて生まれた場合に夫の子と推定すると定めているが、蓮井俊治裁判官は、長男は大沢と喜多嶋の婚姻成立の日から200日目に生まれたため、夫の子供という推定は及ばないと指摘。「生物学的父親でない旨のDNA鑑定の結果が存在することに照らすと、被告は原告の子でないと認めるのが相当である」と述べた。

 この日は大沢、喜多嶋の双方とも出席しなかった。判決後、大沢の所属事務所は「今のところこの件でコメントする予定はありません」とし、喜多嶋の事務所も「今回の件でコメントなど対応することはありません」とした。喜多嶋本人に判決は伝わっているという。

 長男との親子関係に関しては、DNA鑑定を基に、大沢が2013年7月、東京家裁に調停を申し立てたが、調停が不調に終わったため訴訟に発展。今年10月に行われた第1回口頭弁論には、大沢自らが出席した。

 大沢と喜多嶋は、1996年6月に結婚。翌97年1月に長男が誕生したが、2005年9月に離婚した。当初、長男の親権は喜多嶋側にあったが、07年、喜多嶋再婚を機に大沢側に移った。その後13年9月に、再び喜多嶋側に移ったという。

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