文字サイズ

中島裕翔 主演映画主題歌はアジカン

 映画「ピンクとグレー」の主題歌を担当したASIAN KUNG-FU GENERATION
1枚拡大

 ロックバンド「ASIAN KUNG-FU GENERATION」が、Hey!Say!JUMPの中島裕翔(22)初出演初主演映画「ピンクとグレー」(2016年1月9日公開)の主題歌を手掛けることが7日、分かった。NEWS・加藤シゲアキ(28)の小説第1作の映画化で、第20回釜山国際映画祭(10月1~10日)正式出品も決定。中島が国際映画祭に初参加し、世界への第一歩を踏み出す。ポスタービジュアルも解禁された。

 アジカンの後方支援を受け、中島が釜山へJUMPする。

 芸能界のウソとリアルを描いた加藤のデビュー小説を、行定勲監督(47)が映画化した本作。大人気スターでありながら突如、謎の死を遂げる白木蓮吾(中島)と、菅田将暉(22)が演じる親友・河田大貴の関係を描く。屈折した青春映画を支える主題歌は“屈折した大人”で疾走感のあるバンドに絞られ、来年結成20周年のアジカンに決まった。

 原作を読み、映画の映像を見ながら現在、書き下ろし中のボーカル・後藤正文(38)は「原作を良い意味で裏切る展開に驚きました。映画を見て、それぞれの生活に戻ってゆく観客たちのことを考えながら、曲を書きました。参加できて光栄」と、5作目となる映画主題歌を喜んでいる。後藤の愛称は「ゴッチ」で、「主人公のあだ名が『ごっち』だから起用したんですね」とプロデューサーに冗談交じりに語り、奇妙な縁を笑った。

 本作は釜山国際映画祭の「A Window on Asian Cinema」部門に出品され、中島は10月1日のオープニングレッドカーペットセレモニー、2日の公式上映で参加する。

 「初主演の作品がいきなり海を越えてさまざまな方に見ていただけることとなり、とてもありがたいのと同時にうれしさも隠せません」と胸躍らせる中島は「釜山の空気を味わえるのも楽しみ。しっかりと目に焼き付けてワールドワイドな俳優への第1歩を踏みしめていきたい」と、世界への飛躍を期す。

関連ニュース

    デイリーペディア

    編集者のオススメ記事

    芸能最新ニュース

    もっとみる

    主要ニュース

    ランキング(芸能)

    話題の写真ランキング

    デイリーおすすめアイテム

    写真

    リアルタイムランキング

    注目トピックス