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小川美緒「美女と野獣」広島公演PR

 大きな瞳を輝かせながら「美女と野獣」の魅力を語った小川(撮影・出月俊成)
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 劇団四季のミュージカル「美女と野獣」が12日、上野学園ホール(広島市中区白島北町)で開幕した。出演者の中でただ一人の広島出身・小川美緒は、羽根ばたきに変えられるフランス人メードのバベットを熱演している。2012、13年に「キャッツ」のタントミールを演じて以来約2年ぶりの地元でのロングラン公演に意気込みを語った。

 劇団四季に入団して10年目を迎える小川が、「キャッツ」以来約2年ぶりに地元・広島に戻ってきた。今回は「美女と野獣」の中でフランス人メードで魔女によって羽根ばたきに変えられるバベット役を演じている。

 前回「美女と野獣」が広島で上演された2008年、初めてバベット役として起用された。「前回は初めてだったので、演じることで精いっぱいでした。7年の歳月がたち、研究できる時間もあったし、やっていく中で発見やお芝居の面でしぐさ、所作というところでも成長していると思います」。出演回数を重ね、役者として成長した姿を地元のファンに披露する。

 「キャッツ」では、広島でスレンダーなシャム猫・タントミール役に初めて起用された。「温かい拍手をいただいて、たくさんの方に見ていただきました。地元ということで、私自身も熱が入ったのを覚えています」と回想。今回も地元公演に自然と熱が入る。

 広島では「休みの日には帰ります」と実家で過ごす。「ほかの都市でもその土地、土地で楽しみ方はあるんですが、地元でリラックスできます」という。「本通りに新しい店ができていたり、パルコも3館目ができていた。街を散策するのが楽しみです」と目を輝かせる。

 3月27日のカープ開幕戦(マツダ)でベル役の苫田亜沙子が国歌斉唱をしたこともあり、楽屋ではほかの出演者とカープの話題で盛り上がっているという。「黒田選手の話や、昔からのカープ坊やがかわいいとか、赤を基調にしたユニホーム(ビジター用)がかわいいとか。カープ女子が熱いのが分かると言っています。マツダスタジアムに行ったことがないので、今回、広島にいる間に観戦できたら」と、カープ戦観戦も楽しみにしている。

 「美女と野獣」は6月28日まで上演。「全て魅力なんですけど、豪華な衣装に迫力ある舞台装置、お城とか出てくるだけで幕が開いたらディズニーの映画がそのまま舞台化されているので『美女と野獣』の世界に入っていただける。来ていただけたら笑顔で帰っていただけると思います」とPRした。

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