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寛美さんの孫・扇治郎ラジオMC初挑戦

 初のラジオパーソナリティーに挑戦する藤山扇治郎
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 昭和の喜劇王と称された藤山寛美さんの孫で、松竹新喜劇座員の藤山扇治郎(28)が、4日スタートのKiss FM KOBEの新番組「週刊神戸式」(土曜、深夜1・00)で初のラジオパーソナリティーに挑戦することが1日、分かった。一昨年にかつて寛美さんが率いた松竹新喜劇に入団し、祖父の当たり役にも挑戦している扇治郎だが、かねてラジオMCに興味があり、明るいキャラクターを生かして新たなジャンルにチャレンジすることになった。

 このほど行われた初回収録では、自身の出演舞台の演出を務めた少年隊・錦織一清(49)について「少し変わった、おもしろい方なんですよ」と、スターらしからぬ錦織の“素顔”を紹介する一幕も。今後も演劇界の裏話などトークを中心に週末の深夜を盛り上げる。

 幼少期に歌舞伎俳優・中村勘三郎さんに誘われ舞台子役としてデビューしたが、高校時代からは一時、一般人に戻り、学業に専念した。ラジオ番組では、そんな扇治郎が、再び役者の道を進むことになった転機も明らかにした。

 収録では、滑舌のいいラジオ向けの語り口調を披露する一方で、舞台役者だけに声が大きいため、マイクから離れて話すよう指導も受けた。

 寛美さんの孫で、女優・藤山直美を伯母に持つが、同局からは番組が不調なら特別扱いはないと伝えられているといい、本人もMC1年生として緊張感を持って番組に臨む。

 扇治郎は「声だけで自分を表現することの難しさを感じつつ、いろいろと勉強になることがあります。次回の収録ではもっと弾けてみせます」と宣言した。

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