山川豊 「北斗星」惜別乗車したい!

 歌手の山川豊(56)が定期運行から引退する寝台特急「北斗星」へ“惜別の言葉”を贈った。北斗星は今月13日に出発する列車で定期運行が終了する。山川は愛着のあるブルートレインの引退を惜しみ、さまざまな思い出を披露した。

 山川と北斗星は深い絆で結ばれている。北斗星は1988年3月に運行開始、札幌と上野を結んで27年間走り続けてきた。山川はこの列車をモチーフにした曲「北斗星」を89年に発売し、その年は北海道キャンペーンで北斗星に20回も乗車したという。

 「全国と飛び回っている歌手の間でも、おそらく『北斗星』には僕が一番乗っているんじゃないかな」。山川は飛行機より列車の移動を好む。特に北海道での仕事では「寝て起きれば現地。すぐに仕事にも行ける」と北斗星を選び、札幌から網走、稚内へと乗り継いだ。

 北斗星の旅が好きだった。「あのジョイント音を聴くと不思議と落ち着いて眠れた」という。個室に乗車しながら、開放型B寝台やロビーカーでは他の乗客との交流も楽しむ。「“1杯飲め”“コマイ食べるか”とか、昔ながらの、北へ向かう列車の独特の雰囲気も残っていた」という。北斗星は臨時運行を8月まで続けるが、山川は「最後に乗車してお別れしたい」と強く望んでいた。

 山川は25日に新曲「螢子」を発売する。

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