高田敏江「いつも気遣ってくださった」

 ワイドショーの司会、映画やテレビドラマでも活躍した落語家でタレントの桂小金治(かつら・こきんじ、本名田辺幹男=たなべ・みきお)さんが3日午後4時45分、肺炎のため川崎市内の病院で死去した。88歳。東京都出身。

 「アフタヌーンショー」で小金治さんと司会を務めた女優の高田敏江(79)が5日、本紙に思い出を語った。

 小金治さんの司会について「落語で鍛えた話術や場つなぎは見事だなと感じました。ユーモアたっぷり、臨機応変にお話をなさいました」と振り返った。

 人柄は「“泣きの小金治”と言う通り、情の深い、すごく周りに気を遣われる方。司会業をやったことのなかった私を気遣って、いつもアドバイスしてくださいました」と温かかった。1976年に高田が夫と死別した時も「奥さまと食事に呼んでくださり、ものすごく気遣ってくださった」という。

 最後の会話は約2年前に電話で。小金治さんは「元気かい?また何かで会おうね」と元気だったという。

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