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中田氏、ギリシャ戦カギはザックの采配

 JFAアンバサダーとしてブラジルを訪れているサッカー元日本代表で横浜FCの三浦知良選手(47)が17日(日本時間18日)、サッカー元日本代表の中田英寿氏(37)がプロデュースしサンパウロ市内で26日まで期間限定営業しているレストラン「nakata.net Cafe」を訪問した。2人は2時間以上日本酒を酌み交わし、カズは「いつかヒデとサッカーボール一つで世界を回りたい」と夢を吐露。中田氏はギリシャ戦のキーマンにザッケローニ監督を挙げた。

 中田氏はギリシャ戦を前に、「自分たちのサッカーさえすれば、ギリシャもコロンビアも問題なく勝てる相手だ」と日本代表にゲキを飛ばした。

 敗れたコートジボワール戦を振り返り「4年間積み上げてきた自分たちのサッカーと真逆の試合をやってしまった。大きなミスをしたのではなく、自分たちのサッカーをやり切れなかったということ」と指摘。自身が代表を務め、史上最強との呼び声にもかかわらず予選リーグで敗退した06年と“状況が似ている”と言われることに、「あの時は、日本らしく戦うことの方向性がまとまらなかった。今回はチームとしてのまとまりはあるけど、(いい状態で)スタートラインに立てなかった」と違いを説明した。

 ギリシャ戦へのキーマンを問われると「監督」とズバリ。「チームとしての方向性を決めるのは監督だから」と持ち味の攻撃サッカー復活へ、ザッケローニ監督の采配を挙げた。その上で「勝敗結果がどうこうではなく、これが日本だというサッカーをやれば10年、20年、50年後につながっていく」と、将来の日本サッカー界への影響を含め期待を寄せた。

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