宇津井健さん死去、自宅ひっそり

 俳優の宇津井健さんが14日、午後6時5分、名古屋市内で慢性呼吸不全のため死去した。82歳。東京都出身。俳優座を経て新東宝に入社し、青春スターとして人気を得て、テレビドラマでは「ザ・ガードマン」で支持を集め、山口百恵さんがヒロインを務めた「赤い」シリーズでは父親役を好演。関係者によると、最近は肺気腫を患っていた。故人の意向により通夜、告別式は親族のみで執り行い、後日、お別れの会を開く予定。

 都内にある宇津井さんの自宅は、あるじを失った悲しみに沈むかのようにひっそりと静まりかえっていた。訃報を受けて、20人ほどの報道陣が駆けつけたが、弔問客などはなかった。自宅の明かりはついていたが、インターホン越しに対応はなかった。午後11時を過ぎて親族と見られる男女が家の中に入っていったが、報道陣には無言だった。

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