2013.02.22

鈴木亮平　初日ベッドシーンに赤面

幸福の神様「ビリケン像」にドラマのヒット祈願を行った木南晴夏（左）と鈴木亮平＝大阪・通天閣

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　女優・木南晴夏（２７）と俳優・鈴木亮平（２９）が２１日、大阪・通天閣で読売テレビの開局55年記念ドラマ「泣いたらアカンで通天閣」（関西ローカル、３月２５～２７日、深夜０・28）の発表会見を行った。

　通天閣界隈の商店街を舞台にした家族ドラマ。ともに関西出身で同じ事務所に所属しているだけに、木南は幼なじみで夫になる相手役の鈴木について「以前から一緒にダンスレッスンを受けたりしてて、本当の幼なじみみたいで気恥ずかしさもないです」とケロリ。一方の鈴木は「初日の収録がいきなりベッドシーンだったので…以来、僕はずっと気恥ずかしい」とリアルな悩み？を明かしていた。