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“一発屋芸人”再生あると思います

 タレントのレイザーラモンHG(36)、ムーディ勝山(32)ら一世風靡(ふうび)した吉本芸人が13日、都内で行われた「再生可能エネルギーを応援します。プロジェクト」発表会に登場した。経済産業省が取り組む再生可能エネルギーの普及活動に、協力することになったのは、芸能界での再生を目指す“一発屋オールスターズ”。久々にスポットライトを浴びて、かつての人気ギャグを連発し、輝きを取り戻そうと必死になった。

 太陽光発電などの再生可能エネルギーをPRするために、吉本芸人による応援ユニット「再生可能ボーイズ」が結成された。メンバーは、HG、ムーディ、楽しんご(33)、天津・木村卓寛(36)、三瓶(35)の5人。いずれも大ブレークしながら、今では輝きをすっかり失い、己の再生を目指している面々だ。

 久々の“表舞台”には全員浮かれ気味で、持ちギャグ『フォー!!』が2005年の流行語大賞にノミネートされたHGは、「1カ月のMAX月収1000万円ほど頂いてました。現在は…セセイセイ!!」と栄光の時代を懐かしんだ。

 ムーディは07年に、『右から来たものを左へ受け流すの歌』などムード歌謡ネタの着メロが大ヒット。NHK紅白歌合戦にもゲストで出演したが、「当時は『右から右から』と言ってましたが、今は『下から下から』でやらせていただいてます」と謙虚な姿勢をアピールした。

 経済産業省資源エネルギー庁の関係者からは、「大変失礼ですけど、売れてる人じゃ説得力がない。『再生可能エネルギーは大事、俺らを見ろ』とアピールしてほしい」と一時代を築いた面々に期待の言葉を寄せた。

 『エロ詩吟』で一時代を築いた天津・木村は、「国単位でイジられてるのに驚きましたが、登場させていただけるのはうれしい」と大役を前向きに受け止めた。

 さてさて、この面々、太陽光のように輝くか、風力のような勢いを取り戻せるのか、厳しい芸能界で受け流されるのか?“一発屋オールスターズ”の再生力に期待がかかる。

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