新シングル、優子&珠理奈がWセンター

 10月31日に発売されるAKB48の28枚目シングル「UZA(ウザ)」を歌う選抜メンバー16人が18日、東京・日本武道館で行われた「第3回じゃんけん大会」のステージ上でお披露目された。8月27日で卒業した前田敦子(21)に代わる“新センター”は大島優子(23)と松井珠理奈(15)の2人がWセンターの形で務める。シングル連続選抜記録を更新中の小嶋陽菜(24)も選抜入りしたものの、じゃんけんでは3回戦で敗れ、連続選抜記録は「28」(メジャーデビュー後)で途切れることとなった。

 “AKB新時代選抜”のセンターは、エース大島と新世代の“象徴”珠理奈の2人がWで務めることになった。

 じゃんけん前のステージで、新選抜メンバーの名前が1人ずつ呼ばれ発表された。注目のセンターポジション発表の瞬間は静寂に包まれたが、「大島優子!!」とのアナウンスに集結した1万2000人から大歓声。続けての「松井珠理奈!!」という発表に、武道館は「ウオ~!!」というファンの熱狂に包まれた。

 前田と総選挙1位の座を争い続けた大島と、新世代代表で成長著しい珠理奈。2人は最後にそろって登場。新生AKBを引っ張るという使命感からか、真剣な表情でステージ中央に歩み出た。大島は総選挙シングル以外の作品でのセンターは初めて。珠理奈は08年の「大声ダイヤモンド」以来2度目のセンターとなる。

 ステージでは、新選抜16人がプロのダンス集団「ビートバディーボーイ」とともに、激しいダンスで「UZA」を初披露。過去に「Beginner」や「RIVER」などのダンスナンバーはあったが、今回はグループ史上最高難度のダンスとなっているという。

 通算選抜回数2位(メジャーデビュー後)の26作で選抜入りしていた河西智美(20)が選抜から漏れ、じゃんけん選抜優勝の島崎遥香(18)や、今回初選抜入りとなった宮脇咲良(14)といったフレッシュなメンバーが選抜入りした。上位組と若手の融合で、新生AKBが船出する。

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