永井花奈が単独首位 ショット好調キープ「難しいピンポジションにも対応」 チャッピーの助言で3勝目だ「予選良くても決勝Rが」
「女子ゴルフ・延田グループ・マスターズGCレディース・第2日」(23日、マスターズGC=パー72)
5位で出た永井花奈(29)=ServiceNow=が6バーディー、2ボギーの68で回り、通算8アンダーとして、単独首位に立った。1打差の2位にポイントランキング首位の桑木志帆、佐久間朱莉、鈴木愛、森井あやめ、高野愛姫、金沢志奈の6人が並んだ。また、今大会で国内ツアー引退を表明しているツアー通算28勝のアン・ソンジュ(39)=韓国=は73とスコアを落としたが、通算イーブンパーの43位で予選突破を果たした。
今季1勝、メルセデスランキング4位と好調を維持している永井は、最後の3ホールで2打落とし「残念」と苦笑したが、首位争いができていることに「昨日、今日とティーショットはいい。フェアウエーをキープできているので、難しいピンポジションにも対応できている」と話した。
前週の富士通レディースでは、同じフェードヒッターの桑木志帆と予選を同組で回った。「アドレスの向きとか、私の苦手なロケーションでどう打っているのか、とか」を目に焼き付け、いいイメージを持って今大会を迎えられたこともプラスとなっている。
メジャー大会では、生成AIのチャットGTPに優勝予測をさせているという。日本女子プロ選手権の山下美夢有優勝を的中させたという。今大会はメジャーではないためAIは未使用だが「予選が良くて、決勝ラウンドが悪い試合(平均ストローク19位)が増えているので…。チャッピーに戦い方を聞こうかな」と課題を口にする。
「自分を超えるにはそこ(決勝ラウンド)」。チャッピーの助言を背に?、週末を踏ん張って通算3勝目に向かっていく。
