日本ゴルフ殿堂顕彰式典開催 ゴルフミュージアムは岐阜を本線に移転プラン進む

日本ゴルフ殿堂入りの式典であいさつする尾崎将司さんの長男智春さん
日本ゴルフ殿堂入りの式典に出席した尾崎将司さんの長男智春さん(右)
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 「女子ゴルフ・日本女子オープン選手権・指定練習日」(30日、宝塚GC旧C=パー70)

 大会を翌日に控え、日本ゴルフ協会(JGA)は日本ゴルフ殿堂顕彰者の殿堂入り式典を同コース内で行った。

 これまでの「日本プロゴルフ殿堂」は、昨年3月に発展的解消。JGA内に公益財団法人日本ゴルフ協会日本ゴルフ殿堂本部を創設し、貢献部門、プレーヤー部門それぞれに顕彰者を選出することとした。

 初めてとなる今回は、貢献部門で日本初のゴルフ場「神戸ゴルフ倶楽部」を発足させたアーサー・ヘスケス・グルーム、1900年代初頭に米国でゴルフを始め同国駐在中の日本人にゴルフを広めた新井領一郎、浄土真宗本願寺派法主の三男で英国留学中にゴルフを始めゴルフルールの翻訳やコース設計に尽力した大谷光明。プレーヤー部門で通算113勝を誇り、昨年他界した尾崎将司の4名が選ばれ、親族出席のもと、式典が開催された。

 また式典後の質疑では、兵庫・廣野ゴルフ倶楽部内にあったJGAゴルフミュージアムが昨年末をもって閉鎖されたことを受け、殿堂およびミュージアムを一体化して展示を行う施設を、岐阜県内に創設するプランが進行していることも明かされた。

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