勝みなみ&渋野日向子組 3打差4位 16位から一気浮上 渋野「2人で力を合わせてプレーできた」
「米女子ゴルフ・ダウ選手権・第3日」(13日、ミッドランドCC=パー70)
2人一組で競う大会。第3ラウンドは一つのボールを交互に打つフォアサムで行われ、16位から出た勝みなみ、渋野日向子組が68で回り、通算7アンダーで首位と3打差の4位に浮上した。2位スタートの古江彩佳、西村優菜組は76と崩れ、通算5アンダーで双子姉妹の岩井明愛、千怜組とともに7位に後退した。畑岡奈紗、高真栄(韓国)組は1アンダーの29位だった。崔慧珍、キム・ヒョージュ(ともに韓国)組が通算10アンダーで首位。
吹き荒れる強風で上位陣が伸び悩む中、3年連続でタッグを組む勝、渋野組が16位から一気に浮上。「耐えたら上位を狙える」との勝のもくろみ通りの内容に、渋野も「すごく上出来なラウンド」とうなずいた。
慣れないチーム戦に昨年は予選落ち。ともに27歳の親友でもある2人は大会前に「もう気遣う間柄じゃない」と確認し合った。この日も前半から「アグレッシブに攻めていけた」と勝。8番で渋野が約5メートルのフックラインを読み切ると、続く9番もバーディーに。渋野は「2人で力を合わせてプレーできた」と充実感をにじませた。
