14歳のアマチュア金瑞娥が3位フィニッシュに「イエーイ!」

ベストアマとなり、宮里藍・大会アンバサダー(左)からトロフィーを手渡される金瑞娥(撮影・立川洋一郎)
9番、セカンドショットを放つ金瑞娥=六甲国際GC(撮影・立川洋一郎)
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 「女子ゴルフ・宮里藍サントリー・レディース・最終日」(14日、六甲国際GC=パー72)

 単独首位発進で驚かせたアマチュアの金瑞娥(14)=韓国=が最終日も7バーディー、3ボギーの68とスコアを伸ばし、通算16アンダー、単独3位で大会を終えた。

 毎ラウンド、4アンダーを目標にしており「今日はそれができたので悪くなかったと思います」と1日を振り返った。

 4日間のドライビングディスタンスは平均271・5ヤードと、2位の穴井詩に8ヤード以上の差をつける驚異的な飛距離を貫いた。4番、540ヤードのパー5も2打目の残り262ヤードを“直ドラ”でグリーン脇まで運ぶ、異次元のマネジメントでバーディーを奪うなど、日本のギャラリーを魅了した。

 優勝には3打、及ばなかったが、24個のバーディーを奪い、最多バーディー賞をゲット、これを聞いて「イエーイ!」とはしゃいだ無邪気さも、わずか1試合で多くのギャラリーを引き連れる魅力の一端だ。

 初めての日本で存分にプレーを楽しんだ金瑞娥。「もちろん!また機会があれば」と、再来日を誓ってコースを後にした。

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