渋野日向子が1打差3位タイで決勝ラウンド進出 世界ランク1位のネリー・コルダが猛烈巻き返しで急浮上 4打差以内に21人の大混戦

 「全米女子オープン選手権・2日目」(5日、リビエラCC=パー71)

 首位と2打差の3位タイでスタートした渋野日向子は3バーディー3ボギーのイーブンでラウンド。トップと1打差の3位タイで決勝ラウンドに進出した。

 前半でスコアを一つ伸ばした渋野。だが後半は我慢のゴルフが続いた。バーディーは無い中、大崩れすることなく1ボギーでまとめた渋野。優勝圏内で決勝ラウンドを迎えることになる。

 世界ランキング1位のネリー・コルダは初日2オーバーと出遅れたが、正確無比なショットと安定したパッティングで2日目は4アンダーと巻き返し。首位と2打差の9位タイまで浮上してきた。

 日本勢では渋野に続いて神谷そらが2アンダーの9位タイ、畑岡奈紗が1アンダーの13位タイで上位につけている。首位は4アンダーで米国のアリソン・リーと中国のイン・ルオニンが並んだ。2日目を終え、4打差以内に21人がひしめき合う大混戦となっている。

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