松山英樹「残念な形になってしまった」 失速7ボギー26位に終わる
「米男子ゴルフ・全米プロ選手権・最終日」(17日、アロニミンクGC=パー70)
11位から出た松山英樹は5バーディー、7ボギーの72で回り、通算イーブンパーで26位だった。52位スタートの久常涼は68で、通算1オーバーの35位。48位から出た比嘉一貴は75と崩れ、7オーバーの70位で終えた。31歳のアーロン・ライ(英国)が65をマークし、通算9アンダーでメジャー初制覇。米ツアー通算2勝目を挙げた。
首位と4打差で出た松山は計7ボギーをたたいて失速した。逆転優勝はならず「残念な形になってしまった。最後は(コースを)回っているだけという感じだった」と結果を受け入れた。
4番で7メートル、5番は6メートルを沈めて連続バーディー。トップに2打差と迫った。ところが7番で得意のアプローチを寄せられず、8番は1・5メートルを外して連続ボギーで暗転。11番でも落とした後、12番で1メートルのパーパットを外した。ずるずる後退し「かなりショックだった。11、12番で気持ちが切れた」と振り返った。
