桑木志帆 6バーディーでトップ並んだ データ活用でスコア向上 最終日へ闘志「優勝したい」
「女子ゴルフ・SkyRKBレディース・第2日」(16日、福岡雷山GC=パー72)
通算4勝目を狙う桑木志帆(23)=大和ハウス工業=が6バーディー、ボギーなしの66で回り、通算10アンダーで高野愛姫(21)=富士住建=と首位で並んだ。1打差の3位に阿部未悠、呉佳晏(台湾)、紀鈺愛(中国)がつけた。
4度目の優勝が徐々に見えてきた。首位と2打差の7位から出た桑木が6バーディーを積み上げ、トップに立った。出だしから3連続バーディーで滑り出し「波に乗っていけた」とうなずいた。
2月にオーストラリアで合宿を行い、自身のプレーを入力するアプリを現地のコーチに勧められた。パットを打つ前にもきちんと歩測するようになり「入る距離と入らない距離が明確になった。無理やり入れにいったりというのもなくなった」と語る。データをうまく活用することでスコアの向上に結びつけている。
2024年に3勝を挙げて名をとどろかせた。昨年は何度もトップ10に入りながら、2位が3度と涙をのんだ。悔しい思いを経験し「優勝したい」と最終日へ闘志を燃やした。
