プロ2年目大久保柚季が午前組単独首位に

 「女子ゴルフ・ワールド・サロンパス・カップ・第2日」(8日、茨城GC西C=パー72)

 初日に首位と2打差、2アンダーと好発進したプロ2年目大久保柚季(23)=加賀電子=がこの日も6バーディー、3ボギーの69とスコアを伸ばし、通算5アンダーでフィニッシュ。午前スタート組ではトップに立った。

 パッティングを「得意」と公言、強気を持ち味とするが、前半の14、15番では勢い余ってファーストパット(14番はカラーから)を強く打ちすぎ、連続ボギーに。「パンチが入っちゃいました。たまに自分の粗さが出るんですよね」と頭をかいた。

 さらにハーフターン後の1番でもスコアを落としたが、2番でバウンスバック。4、5番の連続バーディーでこの日、アンダーにまでもっていき、上がり2ホールは8番でバンカーから、9番でもグリーン手前から直接カップインさせる運も味方に、連続バーディーフィニッシュで予選ラウンドを終えた。

 大久保は「2つ続いたので、逆に怖いです」としながらも、8番のバンカーも、9番の2オン逃しも「ミスしてああなったわけじゃない。ちょっと風で持って行かれたり」と、自信のゴルフには手応えを持っている。

 好位置で、決勝ラウンドを迎えることになるが「私は意気込んだらダメなので。楽しく回る意識でいきたい」という。普段のオフも、好きなプロ野球・オリックスの応援をしたりと、ゴルフ以外の楽しみで息抜きすることで、いい距離感でゴルフと向き合えている。

 今季最終戦の「(ツアー選手権)リコーに出たい。去年、テレビで見てて、かっこいいと思いました」という目標を達成するためにも、残り2日、気合いを入れすぎず、突き進む。

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