日本プロゴルフ選手権センコーグループ杯の公式会見で堀川未来夢らがみどころをアピール
国内男子ゴルフツアーのメジャー初戦となる日本プロゴルフ選手権大会センコーグループカップ(5月21日~24日、滋賀県日野町・蒲生GC)の公式会見が6日、同コースで行われた。
93回目を迎える歴史ある大会で、今季から物流大手のセンコーグループHDが3年間の冠共催を務めることが決まっており、これまで基本的にはサーキット大会として日本全国のコースを使用していたが、少なくとも95回大会までは3コース、27ホールを持つ蒲生GCで、コース持ち回りという形を取ることが発表された。
この日は22年の同大会覇者の堀川未来夢(33)=Wave Energy=が視察ラウンドを行い、コースのイメージなどを語った。
同コースは男子ツアーでは短めの6991ヤード、パー72で戦われるが、堀川は「飛ぶ選手有利、とは限らない印象。ラフからウエッジを持つより、距離を残してもフェアウエーに置く方がいいホールが多い」という。
桑原克典コースセッティングアドバイザーも「距離がなく、優勝スコアは17か18アンダーになるかも」としながらも「バンカーを越えて飛距離を稼ぐ場合、落ちどころのフェアウエーは絞る」と話しており「(3人でラウンドすれば)三者三様のクラブ選択が見られて、ギャラリーの皆さんも楽しいのでは」(堀川)と、見どころの多さをアピールしていた。
