小祝さくらがホールインワン一番乗り「いつも入らないので、消えた瞬間びっくり」 左手首手術を経て8カ月ぶりの復帰戦で快挙 自身8年ぶり2度目
「女子ゴルフ・ダイキン・オーキッド・レディース・第1日」(5日、琉球GC=パー72)
2026年シーズン、記念すべきホールインワン一番乗りはなんと、左手首手術を経て8カ月ぶりの復帰戦となった小祝さくら(27)=ニトリ=だった。
前日は75と低調なスタートだったが、この日はインコースから出て12番でバーディー。そして迎えた13番パー3、実測値147ヤードに対し7番アイアンでのティーショットは理想的な弾道を描き、ピン手前約1メートルに着弾。そこから2バウンドして、そのままカップに吸い込まれた。
2018年のKKT杯バンテリンレディース以来、自身2度目のエースを見届けた小祝は同組の新垣比菜、荒木優奈らとハイタッチ。グリーンでは、大きな拍手を浴びながらピッチマークを直し、ボールを拾い上げ、キャップのつばに手をやってギャラリーの祝福に応えた。
ホールアウト後、小祝は「いつも入らないので、(カップに)消えた瞬間びっくりしました」と感激。「(50万の賞金は)美味しいもの食べたいです。沖縄のステーキ。ボールはお守りにしようと思って隠しました」とうれしそうだった。



