山下美夢有 通算11アンダーも18位に後退「技術が足りない」 最終日へ決意「何とか切り替えたい」
「米女子ゴルフ・ホンダLPGA・第3日」(21日、サイアムCC=パー72)
山下美夢有(24)=花王=は5バーディー、1ボギー、1ダブルボギーの70で回り、スコアは通算11アンダーに伸ばしたが、18位に後退した。地元タイのジーノ・ティティクルが66をマークし、20アンダーで単独首位に立った。岩井千怜が通算17アンダーで3位をキープ。吉田優利が12アンダーで11位に浮上し、山下美夢有がさらに1打差の18位。畑岡奈紗が9アンダーで27位、勝みなみが8アンダーで29位、古江彩佳が7アンダーで34位となった。
70でラウンドを終えた山下の額に汗が浮かんだ。前半こそ4バーディー、1ボギーで伸ばしたものの、後半は16番のダブルボギーでスコアを落として18位に後退。「ショートゲームがいい状態ではない。技術が足りない」と唇をかんだ。昨年の全英女子オープンを制したメジャー覇者は飛距離があまりない分、100ヤード以内のショットの精度とアプローチ、パットが生命線。「何とか切り替えてこの3日間よりいいスコアで回りたい」と最終日への決意を示した。





