ホステスプロ河本結が最終戦で魅せる「特に思い入れがある大会」
「女子ゴルフ・ツアー選手権リコー杯」(27日開幕、宮崎CC=パー72)
RICOHに所属する河本結(27)が26日に行われたプロアマ戦後、取材に応じ最終戦にかける思いを口にした。
最大の目標としていた年間女王の座は佐久間朱莉に譲った(現3位)が、モチベーションが落ちることはない。
前週のエリエールは地元・松山開催。微熱を押して「休めない。粘った」と15位で踏ん張った。その影響も残り、この日も声が枯れたままだったが「特に思い入れがある大会ですから」と河本。
同大会初出場となった2019年から、RICOHに所属し、これが4度目の出場となる。その19年こそ4位に食い込んだが、20年は20位、24年は13位と優勝争いには至っていない。
一つには「主に西風が吹くコースで(レイアウト的に)フェードヒッターには打ちづらい。年々(左サイドの邪魔になる)木が成長してますし」と、ティーショットでフェアウエーに置けないケースが多いことが、躍進の妨げとなっている。
それでも「ピン位置とか、フェードでも打ちやすい日はあると思うので」と、難しいホールをしのぎきって「1日3つ(アンダー)は出していきたい」と、ホステスとしての優勝争いを誓った。




