荒木優奈 首位と3打差7位浮上 優勝してプロテスト不合格の妹・七海にエール届ける!「私も1回落ちているし、難しい」
「女子ゴルフ・TOTOジャパンクラシック・第2日」(7日、瀬田GC北C=パー72)
2アンダー、25位からスタートした荒木優奈(20)=Sky=がこの日7バーディー、1ボギーの66で回り、通算8アンダー、7位に浮上した。首位は申ジエ、畑岡奈紗の通算11アンダー。年間女王を目指す佐久間朱莉(22)=大東建託=はこの日66、通算9アンダーの4位と好位置につけている。
荒木は前半5バーディーとチャージをかけて、上位に食い込んでいった。特に3、5番で「長いパットが入った。出だしでいいバーディーを取れたことで流れに乗れて、ビッグスコアが出ましたね」と満足げに振り返った。
唯一のボギーは17番。「昨日、12番でリーダーズボードを見たら『3位だ』と思った瞬間、13番でダボを打ったので、今日は見ないようにしたら13番でバーディー。なのに17番のところでボードが見えちゃって(ボギーになった)」と頭をかいた。
それでも首位とは3打差と十分な圏内だ。優勝すれば米ツアー出場権が得られるが、今のところ「深くは考えてないですね。優勝したら考えてみます」と、目先のプレーに集中する。
この日は妹の七海(18)が受験するプロテストの最終日。残念ながら合格圏外の40位でプレーを終えており「私も1回落ちているし、難しい。また1年頑張ろうという感じですね」と荒木。その分も「たくさん稼ぎたい」と、残り2日、好プレーで妹にエールを届ける。




