勝みなみ プレーオフで米初V逃す 最大4打差逃げ切れず 世界ランク1位との好勝負「次にめちゃめちゃつながった」

 「米女子ゴルフ・ビュイックLPGA・最終日」(12日、旗忠花園GC=パー72)

 単独首位から出た勝みなみ(27)=明治安田=は7バーディー、ボギーなしの65で回り、通算24アンダーで並んだプレーオフで敗れて米ツアー初優勝を逃し、2位となった。ジーノ・ティティクル(タイ)が今季2勝目、通算6勝目を挙げた。山下美夢有が通算17アンダーで4位に入った。畑岡奈紗は11アンダーの18位で、吉田優利はさらに2打差で26位。馬場咲希は32位、竹田麗央は40位だった。

 ツアー初優勝を懸けた世界ランキング1位、ジーノとの一騎打ちは死闘だった。猛暑の午前に単独首位から出た勝は、日が傾いたプレーオフ5ホール目で屈した。7バーディーを奪っても、わずかに及ばず「すごくいい流れでできていたけれど、ジーノがそれ以上だった。精いっぱいやった」と、すがすがしかった。

 前半に3バーディー。後半も13番までに三つ伸ばし、最大4打差をつけた。だが、ジーノも連続バーディーで追い上げ、迎えた17番(パー5)。勝がチップインバーディーを奪えば、直後にジーノはイーグルパットをねじ込み、並ばれた。

 プレーオフは互いにパーで譲らず、最後はバーディーを奪われて万事休した。「それほど難しいラインではなかったので、決めたかった気持ちはある」とパットに敗因を求めた。

 前週3位に続き、頂点に迫った。ショットが絶好調ではなくても好勝負を演じ「次にめちゃめちゃつながったと思う。自信にもなった」と自然と笑みが広がった。

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