古江彩佳が首位タイ発進 米ツアー3勝目へ絶好スタート ショットに手応えつかみ自信 好調キープで魅せる“主役”のプレー
「米女子ゴルフ・ブルーベイLPGA・第1日」(6日、ブルーベイGC=パー72)
第1ラウンドが行われ、前週2位の古江彩佳が5バーディー、1ボギーの68で回り、他の2選手とともに首位スタートとなった。竹田麗央も1打差の4位と好発進。西郷真央が70で12位、畑岡奈紗が71で24位につけた。73だった西村優菜と勝みなみは43位で並んだ。吉田優利が62位、山下美夢有と馬場咲希が75位と出遅れた。
古江が米ツアー3勝目へ向けて絶好のスタートを切った。出だしの10番はボギーをたたいたが、12、13番で連続バーディー。後半も2、3番で連続バーディーを奪い、さらに8番でも伸ばし、リーダーズボードのトップに駆け上がった。
前週にシンガポールで行われたHSBC女子世界選手権で今季最高の2位になった。「4日間通して全体的にいいゴルフだった」と、いいイメージを持ったまま今大会の会場となる中国に乗り込んできた。特にショットには手応えをつかんでおり、「怖がらずに自信を持っていけている。うまく真っすぐ飛んでくれている」と納得の表情だ。
タイ、シンガポールを転戦した米ツアーのアジアシリーズも今週の中国が最終戦。「少し疲れはあるが、しっかり寝れば回復する。暑さ対策もしっかりやって、今週も上位を狙って頑張りたい」と意気込みは十分だ。
昨年はメジャーのエビアン選手権を制し、米ツアー2勝目を飾った。年間ポイントも日本選手トップの6位になった。今季は竹田ら5人が新たに参戦し、米ツアーで戦う日本選手は13人となったが、その中で“主役”にふさわしいプレーを続けている。





