尾関彩美悠 ミスにめげず2位で七夕最終組 願いは「優勝できますように」

 「女子ゴルフ・ミネベアミツミ・レディース北海道新聞カップ・第3日」(6日、真駒内CC=パー72)

 2勝目を目指す尾関彩美悠(21)=JFEスチール=が7バーディー、2ボギーの67で回り、通算11アンダーとして4位から2位に浮上した。首位とは4打差。エントリーミスで主催者推薦枠での出場となったが、ツアー史上6人目となる同枠での優勝を目指す。川崎春花(21)=村田製作所=が68をマークし、通算15アンダーまで伸ばして単独首位。桜井心那(20)=ニトリ=は69で、尾関と並ぶ2位につけた。

 シード選手の尾関が、いつもとひと味違う感覚を心の隅に抱いて頑張っている。「エントリーミスしてしまって…。主催者推薦をいただいて出場できたんです。だから悪いショットが出た時とかに、『ここでくじけちゃダメだ』って気持ちが引き締まるって感じがあって、頑張れます」。とにかく、いい結果を出して恩返ししたい。22年9月の初優勝前に推薦枠で出場権を得ていた頃の心情を思い出しているという。

 「3日間でショットが一番よかった」と、1番で4メートルのバーディーパットを沈めたのを皮切りに7バーディー、2ボギーの好内容。5番では1メートル、8番は1・5メートルとピンに絡めるショットでもスコアを伸ばした。昨年4位に入った大会で、コースとの相性の良さも感じている。

 「明日は七夕。優勝できますようにということで、一日頑張りたいと思います」ときっぱり。3月のアクサレディスを制した臼井麗香以来、ツアー史上6人目となる主催者推薦出場での優勝を目指す。同学年の川崎、桜井との“ダイヤモンド世代”対決へ胸を高鳴らせた。

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