馬場咲希は出場資格獲得ならず 通算5アンダーの62位「来年どうするか話し合って決めたい」米女子ゴルフ最終予選会

 最終ラウンド、11番でバーディーを逃した馬場咲希
 最終ラウンド、ホールアウトする馬場咲希(左)
 最終ラウンド、10番でティーショットを放つ馬場咲希
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 「米女子ゴルフ・最終予選会Qシリーズ・最終日」(6日、マグノリアグローブ=パー72)

 49位で出た馬場咲希はバーディーなし、2ボギーの74でスコアを二つ落とし、通算5アンダーの62位に終わった。来季出場資格が得られる45位タイに3打届かなかった。西郷真央は4バーディー、2ボギーの70で二つ伸ばして通算26アンダーの2位、吉田優利は74で回り19アンダーの7位で来季出場資格を獲得した。

 17位タイまでの選手が来季多くの試合に出られるカテゴリー14の資格を、23位から45位タイまでがカテゴリー15の資格と下部ツアー出場権を得た。

 インスタートの馬場は12番パー4でグリーン手前からのアプローチが5メートルほどオーバーしてボギー。15番パー4でもスコアを落とした。18番パー4は手前2メートルのバーディーパットが入らず、後半の4番パー5も2メートルからカップに蹴られた。5番パー4も3メートルからわずかに右を通過して顔をしかめた。

 ホールアウト後の中継局インタビューでは「今日は決めたいなというパットがまったく入らなかった。バーディーチャンスもいくつかあったのに、それも全部外してしまったので悔しい」と淡々とした表情で話した。スタート時は気温も低く「飛距離が落ちるのかと思ったがそうでもなく、初めの方は何回かオーバーしてしまった。計算もあまりできていなかった」という。

 大雨でコース状態不良による順延を挟み、7日間に及んだ6ラウンド。「終わってみたらあっという間。順延もアメリカっぽくていいなと思った。体力面では最後まで集中してできたので去年よりは成長したかな」と自己評価した。

 一方で課題も見つかった。「メンタル面がプレッシャーのかかるパット、決めたいパットで力が入ってミスパットしてしまう場面が多かったので、そういうところは鍛えたい。プレッシャーのかかるショット、パットが多く、その中で自分がどういうミスをするかがわかった。もっと強くなれるように改善していきたい」。

 11月の日本女子プロゴルフ協会(JLPGA)のプロテストに合格。日本ツアーの予選会(QT)には出場せずに、米ツアーの予選会に臨んだが出場資格は得られなかった。プロとして実質1年目となる来季については「話し合って、来年どうするんだといといろ話し合って決めたいと思う」と話すにとどめた。

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