馬場咲希 原のプレーに刺激「自分が目指す、将来したいようなゴルフ」【一問一答】

 「女子ゴルフ・住友生命レディース東海クラシック・第1日」(16日、新南愛知CC美浜C=パー72)

 8月の全米女子アマチュア選手権を日本選手として37年ぶりに制覇し、今大会が凱旋(がいせん)試合となった馬場咲希(17)=代々木高2年=は1バーディー、5ボギーの76、4オーバーで首位と11打差の91位と出遅れた。約500人のギャラリーが見守る中でなかなかスコアを伸ばせなかったが、15番パー5は2オンからこの日唯一のバーディーを奪い、笑顔でガッツポーズを見せた。馬場との一問一答は以下の通り。

  ◇  ◇

 -15番のガッツポーズは自然と出たか。

 「そうですね。うれしかった」

 -同組の原、岩井千とはどんな話をしたか。

 「初めは身長の話とか。途中からは自分の好きなこととか話してくれた。原さんに質問して、質問してという感じで。千怜さんは関東の強化選手で一緒だったので、それについて話した」

 -2人のプレーを目の前で見て。

 「原さんは飛距離が出て、その後のショットもスピンをかけて寄せる自分が目指す、将来したいようなゴルフ。高い球でラフからも簡単そうに打っていて参考になった。岩井さんはパターがすごくうまい。ファーストパターは必ず強めに、あと一筋外れても返しは確実に入れる。自分も自信を持って強めに打ちたいと思った」

 -左腕のアームカバーを途中から外した。

 「ちょっと引っ張りすぎて糸が切れてぶかぶかになっちゃったので。いいやと思って外した」

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