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松山英樹 踏ん張った首位と5打差24位で決勝Rへ「ちぐはぐだった」

 「米男子ゴルフ・全米オープン選手権・第2日」(17日、ザ・カントリークラブ=パー70)

 昨年のマスターズに続くメジャー2勝目を目指す松山英樹(30)=LEXUS=はバーディーとボギーがそれぞれ二つで、連日の70。通算イーブンで24位に下がったが、首位との差は5打にとどまった。世界アマランク1位の中島啓太(日体大)ら他の日本勢6人、勝てば4大メジャー全制覇だったフィル・ミケルソン(米国)らは予選落ち。コリン・モリカワ(25)=米国=ら2人が通算5アンダーでトップに立った。

 最後までグリーン上でチャンスを決めきれなかった。松山は17番で1・5メートルのバーディーバットをカップに蹴られ、18番も5メートルからショートしてパー。「ちぐはぐだった」と振り返り、「ドタバタ」と言った前日との内容の違いを表現した。

 2ホール目の2番パー3でボギーが先行。その後はパーが続いたが、チャンスがないわけではなかった。6番は2メートル、7番は3メートルのバーディーパットを沈められなかった。

 ただ悲観してはいない。「パットは(思うようには)入ってないけれど、そんなに悪くない。決勝ラウンドで入ればいいと思う」

 2日間の平均パーオン率は69%で首位のモリカワと同じ。パッティングが決まりさえすれば、ビッグスコアが出そうな予感はある。

 予選ラウンドを終えて首位と5打差は前日から一つ広がっただけ。「トップとそんなに離れていない。悪くない位置なので、一つでも差を縮められるように頑張りたい」。残り2日間での巻き返しへ、表情は暗くない。

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