工藤遥加が通算7アンダー「よかった」小祝さくらは6アンダーでホールアウト

 11番、ティーシィットを放つ工藤遥加(撮影・神子素慎一)
 10番、ティーショットを放つ工藤遥加(撮影・神子素慎一)
 10番、慎重にラインを読む工藤遥加(撮影・神子素慎一)
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 「女子ゴルフ・宮里藍サントリー・レディース・第2日」(10日、六甲国際GC=パー72)

 前半組がホールアウトし、4位から出た工藤遥加は4バーディー、1ボギーの69でラウンドし、スコアを三つ伸ばして通算7アンダーでプレーを終えた。「きのうよりピンが振ってある。その中で3アンダーで回れたのはよかった」と振り返った。

 初日は3アンダーで、首位と4打差の10位から出た小祝さくらも4バーディー、1ボギーの69でスコアを三つ伸ばし、通算6アンダーでホールアウトした。「ティーショットがきのうより安定して、パットも短いのを2回くらい外した以外はいい感じ打てた。悪くない内容」と話した。

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