木下彩が63の大会コースレコードタイ 前日の高橋らに並ぶ「キャディーさんとびっくり」
「女子ゴルフ・フジサンケイ・レディースクラシック・第2日」(23日、川奈ホテルGC富士C=パー71)
1アンダー、24位から出た木下彩が8バーディー、ノーボギーの63で回り、通算9アンダーに伸ばしてホールアウトした。
63は大会がパー71で行われるようになった2018年以降では、今大会第1日の高橋彩華、19年の申ジエと並ぶ大会コースレコードで、連日の記録達成となった。
木下は3番パー4でこの日最初のバーディーを奪うと、4、5番と3連続でスコアを伸ばした。さらに8番から3連続、12番からの2連続とバーディーを積み重ね「特に変えたことはない。急にスコアが出たので、キャディーさんとびっくりしていました」と笑顔で振り返った。
前日63を出した高橋とは同じ黄金世代で、この日朝「どうやって8アンダー出すん?」と聞いたのだという。それが自身も同じスコアで回り「あおった感じで申し訳ない。謝ろうと思います」
上位で最終日を迎えることになったが、「優勝を考えたら緊張する。できなくても仕方ないな、という考えていこうと思います」と無欲でツアー初優勝を目指す。





